「直感」「インスピレーション」に従う

「直感」「インスピレーション」は潜在意識からのメッセージ

これはどういうことかというと・・・

やってみたいな!

楽しそうだな!

食べたいな!

人は誰もが瞬間的にこんなことを感じます。

しかし・・・

やってみたいな!

・・でも
親が何て言うか・・

楽しそうだな!

・・でも
世間から見たら
どうなんだろう・・

食べたいな!

でも・・
太るかなあ・・・

これで行動が止まってしまうんですよね。

わかります・・・

しかし、この「瞬間的にビビッと来たこと

「やってみたい」や「楽しそう!」や「食べたい」とか・・・

これは

潜在意識・宇宙からのメッセージ

なんですね。

そして私なりの見解は

「やってみたい」「楽しそう」「食べたい」などは「子どもごころ」そのものです。

そして

潜在意識と子どもごころは仲が良いのです。

日常生活の中で何か「ビビッ」と来たものを大事にしてみる。

何でも良いのです。

例えば、テレビで映画の宣伝をしていて、直感的に「あ。観たい!」と思ったら、休日に観に行ってみる。

コンビニのレジ前にドーナツが置いてあって、「・・食べたい!」と思ったら買って食べてみる。

ツィッターで「あ。これ発信したい。」と思ったら発信してみるなど。

そんな感じで

日常生活の中で素直な自分の欲求に従ってみる

よっぽど人に迷惑を掛けてしまうこと以外なら、子どものように「やりたい」→「実行」を繰り返してゆくと直感力が磨かれてゆきます。

さてここで

直感とインスピレーション

この2つの言葉の違いですが、私は両方同じ意味だと思っていました・・・^_^;

しかしながら微妙に意味合いが異なるんですね。

簡単に申し上げますと・・・

直感=自分が経験してきたこと、いわゆる自分の引き出しの中に入っているものから「あ!」とひらめくこと

インスピレーション=何もないところから降って湧いてくるようにひらめくこと

参考URL:インスピレーション意味とは?正しい使い方や語源・類語、「インスパイア」との違いも紹介 | BizLog (bzlog.net)

こんなところでしょうか?

そしてなぜ、直感やインスピレーションが潜在意識や宇宙からのメッセージなのかというと・・・

素直な自分の欲求に従う

「やりたい!」、「・・・でも・・・」という「でも」が癖ものなんですね。

「でも親が・・」「でも世間的には・・」「でも・・」「でも・・」

自分の直感を信じて行動して「幸せな気持ち」「ワクワクな気持ち」「心地よい気持ち」になると潜在意識にアクセスしやすくなります

直感・インスピレーションが出てきたら「よし、それ!」と潜在意識や宇宙が教えてくれているのです。

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