最初に結論を言います。
たったこれだけで、現実は少しづつ変わり始めます。
なぜなら潜在意識は「あなたが採用したもの」を、現実の標準設定にしていくからです。

「採用する」とはどういう意味なのか??
まず、大前提として私たちは起きた「違和感ある出来事」そのものよりも、
その違和感ある出来事を自分が「現実として採用」したか
で決まっていきます。
ここでいう「採用」とは
- それを重要な出来事として扱う
- それを真実として受け取る
- それを自分の世界観に組み込む
- それをいつまでも思い出してしまう
ということです。
つまり、潜在意識はこう判断します。
この人はこれを採用したんだね。じゃあこの現実を「標準設定」にしておこう。
これが潜在意識の仕組みです。
現実がいつまでも変わらないのは不快や違和感を採用しているからなのです。これ、私が本当にそうでした(-_-;)
例えば
人からキツい言い方をされた
失礼な態度を取られた
SNSで反応が
少なくて落ち込んだ
この時、心の中でこう言ってしまうと…
またこういうことが起きた
私っていつもこう扱われる
結局こうなる・・・
はい、これ。
この瞬間に潜在意識は
「いつもの世界」つまり、「違和感や不快」を採用した
と判断します。
そしてその採用が、次の現実を呼びます。

ここで誤解してほしくないのですが、「採用しない」というのは
- 我慢することでもない
- 無理にポジティブになることでもない
- 相手を許すことでもない
もっとシンプルです。
私の世界に、それ(違和感ある不快な出来事)を入れない
ただそれだけです。
採用しない=
- 反芻しない
- 反芻とは、嫌な出来事を頭の中で何度も再生してしまうこと、いわゆる「ぐるぐる思考」です。
- 物語を作らない
- 証拠集めしない
- 「重要案件」にしない
さて、この「ぐるぐる思考」
ぐるぐる思考=潜在意識への「刷り込み」になりやすい
ので「同じような不快なこと」を経験したくなければ、今すぐにでもやめるべきです。
経験者語る・・・
ぐるぐる思考は
- 同じ内容を繰り返す(=回数が多い)
- 感情が乗りやすい(不快・怒り・不安)
- 映像付きで再生されることも多い
ので、潜在意識にとっては
これは重要な情報だ!
この現実を標準にしよう
と判断されやすい。
だから現実でも「同じようなこと」が繰り返されやすくなるのです。

しかし一番大事なのはここで
今、ぐるぐるしてる!
って気づけるようになったら、もう書き換えが始まってます。
気づけたらあとは
はい、採用しません。終了。
で切ればOK。
日常生活で、不快・違和感を感じたらこう言ってください。
はい、採用しません
これでOKです。
淡々と、サラッと。
ここがポイント。
強い怒りや拒絶を入れると、逆にエネルギーが絡みます。
そして次にこう続けます。
これで世界線が切り替わります。
心地よいものを採用するって、こういうことです。
- 優しい言葉をかけられた
- 丁寧に扱われた
- 自分の望んでいることが現実で起き始めた
- 自分の「好きな自分」でいれた
など、あなたの「心地よい!」と思えることです。
この時に大事なのは
また元の不快な状態に戻ったら・・・
とビクビクしないこと。
日常生活で心地良さを感じたらこう言って(思って)下さい。
そう。
元の本当のあなたの状態へと戻っただけなのです。

だいぶ長くなりましたが大事な話なので、お時間ある方はもう少しお付き合いください
実は、書き換え中は「混在」します。
潜在意識を書き換えている途中は、
心地よい出来事が増えてきたのに、同じくらい不快な出来事も起きる
これが普通です。
なぜなら、現実は
- 古い設定(残りカス)
- 新しい設定(採用した世界)
が混ざって出てくるから。
だから混在しても大丈夫。
この時こそ、やることは1つ。
不快は採用しない、心地よいものだけ採用する
では、すぐできる形に落とし込みます。
不快・違和感が来たら
- あ、違和感
- はい、現実として採用しません
心地よさが来たら
- 今、心地いい
- これが私の標準
- この世界線を固定します
この「採用のルール」が、あなたの現実を作ります。
最後に・・・
あなたは選べる側です。
私たちは、気づかないうちに
- 嫌なことを採用し
- 心地よいことを打ち消し
- 不快を現実化し続ける
そんな癖を持っています。
しかし、それは
ただ「無意識の癖」
だっただけなのです。
あなたが何を採用するかで、あなたの現実は変わります。
その選択が、あなたの周波数を変えます。
周波数が変われば、現実は必ず追いつきます。

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