
もし毎月1回「宇宙に願いを届けるチャンス」があるとしたら・・・!?
実は
このことを私は一流の方から教わりました。
それ以来、私は毎月の新月を特別な「望みの打ち上げ日」として過ごすようになりました。
まだ体験談として語れるような「すごい変化」はないかもしれません。
けれど、確かに少しずつ、日常が変わってきているように感じています。
今回の記事では、最近私が実践している「新月の願いの叶え方」をご紹介します。
あなたも「宇宙に願いを届ける習慣」を始めてみませんか?

まず、何故新月に望みを放つと叶いやすいのか?
新月は「スタート」のエネルギー
潜在意識にも「切り替わり」や「リセット」のタイミングになりやすい
月の引力や自然のリズムに合わせて生きることで、願いが宇宙と共鳴しやすくなる
新月のチャンスを活用して次の3ステップで夢を現実に!
STEP1 自分の「本当の望み」を明確にする

こうだったら
いいな!



こんなふうに
生きたい!
とワクワクする未来を自由に描きましょう。
ここでポイントは
「足りない」からの願いではなく
「こうなったら嬉しい!」という素直な感情を込める
何故なら「足りないから」の願いはますます「足りない」という現実を創ってしまうからです。
宇宙はあなたの「思考したもの」をそのまま下ろします。
「こうなったら嬉しい!」という素直な感情で未来を描きましょう!
STEP2 紙に書く(=神様に宣言する)
私が一流の方から教わったのは
紙に書く=神様に宣言すること
という視点
「言霊+書く力(筆霊)」が相まって、現実化パワーがぐんと増します
実は「紙に書く」って、ただの行動ではなく
なのです!
STEP3 なるべく「具体的」に書く
抽象的に「幸せになりたい!」ではなく、例えば・・・



〇〇に
合格しました!



月収50万円を達成し、
〇〇ちゃんと憧れの
南フランスへ行けました!



自分のセッションに
全国から申し込みが
来ています!
など、出来る限り具体的に願いを発注します。
そして!!!
叶ったときの自分をイメージしてみる
書いたあとは出来る範囲で「もうそれが叶った自分」をイメージしてみます。



どんな気持ちで
目覚めている?



誰と
どこで
どんな毎日を
過ごしている?



その時の自分は
どんな表情をしている?
このイメージが、望む現実を潜在意識に「登録」してくれます。
そう!
のです。
どのように叶うのかは、宇宙ナビにお任せです!


新月の日に静かに自分の望みと向き合ってみる。
そして、紙に書いて宇宙に宣言する。
願いが叶った未来をイメージして望む未来を「先取りする」
願いを叶えるのは特別な誰かではなくて、あなた自身!
その始まりが「新月」なのかもしれません。
次の新月は28日の月曜日
あなたは何を宇宙に願いますか?
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